飛田新地でセックスしたい人に朗報!
生でセックスするのも、
ゴムつきでセックスするのも
感度が変わらない!という衝撃的事実が
米インディアナ大学博士の研究結果により発表!
工藤です、かなり興味深くて
面白いニュースを発見したのでご紹介します。
どんなニュースなのかというと、
生でセックスするのも、
ゴム有りでセックスするのも
感度的には全く関係が無い!というものです。
ぶっちゃけ、私からすると信じられないのですが、
医学博士が言うのであれば説得力がありますし
実際に、研究の論文も公表されているそうです。
→ 生でもゴムつきでもセックス感度が変わらないと主張する論文(英文)
飛田新地や風俗利用者には嬉しいニュース?
しかし、この研究結果が事実であるのならば、
飛田新地や風俗で、ゴムつきセックスをしている
私たちからすれば、ある意味で嬉しい事実かもしれません。
なぜなら、本来であれば男ならば
誰であっても、女の子と生でセックスしたいわけですよ。
違いますか?(笑)
少なくとも私は、生でセックスするのが大好きです。
ゴム越しだと、生物的でない…というか本能的ではないです。
生でヤルからこそ、性交しているというか
「交尾」している感があるのです!!
けれども、基本的にはほとんどの風俗が、
表立っては「ゴム有り」のプレイを要求しています。
本音を言うと、生でヤリたいのですが、
営業上、衛生的ではないので厳しい願いです。
もちろん、風俗嬢と交渉したり、
場合によっては、ラッキーパンチで生でセックスが
できてしまう…なんてケースもあるようですが
確率的には希少なケースでしょうし、
性病になるのでは?というリスクも向上します。
しかしながら、研究の事実が示すように、
ゴム有りでも、生でも、感度が変わらないのなら
ゴムでしていても感度が同じということなので
考え方によっては、
風俗でも生でセックスしている感覚を味わえている…
しかも、妊娠や性病の心配もなく安全に!!
ということなので、嬉しいニュースではあります。
なぜ、生セックスは気持ち良いのか?
では、何で、生のセックスはゴム有りセックスよりも
気持ちよく感じてしまう感覚になってしまうのでしょうか?
それは、精神的な部分が大きいようです。
先ほどの私の主張と似ているかもしれませんが、
生でしている方が、本能的で生物的ですし、
交わっている感が強いです。
さらには、生でしているという支配欲も、
ゴム有りでは味わえないという心理的な面で
生セックスは満足度が高い感覚になるのでしょう。
確かにそれは理にかなっていて、
付き合いたての時に彼女とセックスしたら、
超ドキドキして、超気持ち良いのに
回数を重ねていくうちに、
マンネリ化して、新鮮味がなくなってしまったら
彼女とのセックスに対する興奮度や、
快楽というのも、減少してしまう…という人は
結構、多いのではないでしょうか?
これはカップルのみならず、
結婚して、夫婦生活を送っている人にも言えます。
別に、性器の形状が大きく
変わってしまうわけでもないのに
感度には大きな変化が出てしまう…。
つまりそれは、セックス自体メンタルな部分が大きいから
ゴムつきと生が、感度上、ほとんど差がなかったとしても
メンタルの部分で、生の方がゴムつきよりも、
勝っているから気持ち良いということです。
結局、生セックスが最強…説(笑)
ぶっちゃけ、以上の点を踏まえた上で、
もう一度、考えてみると
結局はゴムつきよりも、
生セックスの方が気持ち良いってことじゃん。
だって、メンタル面で勝っているのだから。。。
というのが私なりの結論です。
まぁ、たしかに女の子がセックスで感じるときって、
雰囲気だったり、ムードだったり、
直接的な行為以外の部分で、
感じるのか?そうでないのか?
というメンタル面のところで
感度が変わると言われているし
実際にそうだと思いますが、
だからこそ、メンタル面でも
セックスの満足度を高めたいのであれば
やっぱ、生だよなーってことですね。
あなたはどう思いますか?
また、興味深いことがあれば
ご紹介しますのでお楽しみに♪