まさか、
ここまで興奮するなんて
久しぶりの体験だった。。。
あの、飛田新地へ行くまでは…
これはヤバイですね！
興奮して、全然寝れなかったです…
そう口にするのは、私と一緒に仕事をしている業者さんです。
先日、飛田新地へ連れて行ったら超興奮したようで、、、
というのも、その業者さんは地方から出てきているので
あまり大阪のことに詳しくありません。
当然、飛田新地のことなんで全然知らなかったそうなのですが
ひょんな事から、私と雑談している時に
飛田新地の話になって、かなり興味津々に話を聞いてくれるので
じゃあ今度、実際に飛田新地へ行ってみませんか？
ということになり、その業者さんを連れて
共に飛田新地へ向かったのです。
男２人、飛田新地へ到着…
地下鉄御堂筋線。
いつもの「動物園前駅」で下車して
近くにある商店街のアーケードを男２人でとぼとぼ歩いていきます。
「ここって、カラオケが一緒になった飲み屋が多いんですね」
キョロキョロ、あたりを見回しながら
業者さんがそう言います。
確かに、私も初めて来た時に思ったのですが、
商店街の中は、飲み屋だらけです。（笑）
夕方にもなると、仕事を終えたおっちゃんたちが
飲み屋に集まってたむろし、
お酒片手に、仲間と歌って杯を交わしては
楽しく雑談でもしているのでしょうか。
どの店もそれなりに、お客さんが入っていて
賑わっているようには見えます。
逆に飲み屋さん以外のお店は、
そんなにお客さんが入っている様子もなく
まさに、「さびれた商店街」って感じです。
商店街を進むと見えてくる
ピカピカに輝く「スーパー玉出」を見て、
業者さんが、
「これ、パチンコ屋と負けてないですよね？ｗ」
と言っていたのはウケました。（笑）
私も大阪へ引っ越してきて、初めて玉出を見た時は
そのど派手さに度肝を抜かれたのを今でも新鮮に覚えています。。。
ちなみに、パチンコ屋も商店街の中にあるのですが
８時頃に閉店しているのを見て、
「パチンコ屋なのに、閉店が早いんですねー！」
とも、そのお店を見て業者さんがつぶやいていました。
さて、そんなこんなで現地へ到着。
飛田新地の入り口へやってきました。
お店の名前が書いた、
白色の看板が沢山見えてきます…
同時に、艶やかなピンクの照明が料亭から漏れる
何ともいえない、異様な雰囲気が刺激的な
非日常的、異空間へ突入します。
そして、私が解説しながら通りを歩きすすめると…
これ、ヤバイっすね！！！！笑
業者さんが予想通りの反応をしてくれて、
その光景に、かなり驚いて衝撃を受けていました！
まるで、初めて飛田新地へ来た私の姿を見ているようでした。
まぁ、無理もありません。。。
なんせ、そこら中…セクシーなお姉さんだらけで、
お金さえ払えば、絶対に本番ができるのですから。
興奮するのも仕方のない事です。
困惑している業者さんを横目に、
私が意気揚々と解説していきます。（笑）
男の股間に定休日なし！「発情は年中無休！」
この日も平日であるにも関わらず、
飛田は沢山の人で賑わっていました。
どうやら、
男の股間には定休日なんて無いようです。
年中無休のフルボッキ状態ですよね。←
女の子については、
巨乳系の若い子が多かったです。
日によって、女の子のタイプや属性が違うのも
飛田新地の楽しみの１つであったりします。
いろんなコスプレ衣装の子がいるので、
眺めているだけでも、退屈しません。
※慣れたので、興奮はしませんでしたが！
ちなみに、選ぶのであれば、
- 下着や水着に近い状態の子
- 衣装が裸に近くてカラダのラインがわかる子
をおすすめします。
というのも、衣装でボディラインが隠れている子は
結構、ぽっちゃりの子が多かったりします。
ぽちゃが好きなら、全然OKなのですが！
私の飛田、本番体験は２回ともぽっちゃりの子でした。
若くて、ピチピチで、巨乳だったのですが
どちらかと言えば、スリムな子がタイプなので
プレイの時に、嬢が裸になった時は
おおぉ！って思ってしまいました。（笑）
青春通りから、妖怪通りまで
ひと通り案内したところで
そのまま帰路につきます。
最初に来た、動物園前駅に戻って
なんば駅で解散しました。
終始、業者さんは興奮していて、
プレイはしていませんが、
「新鮮な体験ができた！」と喜んでいました。
私も、案内のしがいがあって良かったです。(^^)
結構、一緒に飛田新地へ行くのを楽しみにしていたんですが
意外と興奮しなかったので、
そこに少し自分でも驚きました。
数ヶ月間、一切オナニーしていないにも関わらず
セクシーなお姉ちゃんを見て、勃起すらしなかったのですから！
風俗嬢も良いですが、
やっぱり、一般女性の方が良いなと思うので、
恐らく今後は滅多なことがない限り
風俗は利用しないと思います。
そんな体験でした。
もし、飛田新地に興味がある！
行ってみたいという方がいたら
無料で案内しますよ。（笑）
以上、飛田新地レポートでした。